各モジュールには、クイック モードと高度な編集モードの 2 つの作業モードがあります。クイック モードはプリセット パラメータを使用し、必要なすべての設計ステップを含むため、通常はこのモードだけで歯科修復物を作成するだけで十分です。プログラム設定では、すべてのデフォルト パラメータを変更できます。
クイックモード
このモードには、歯科修復物を効率的に設計するための重要なステップが含まれています。設計プロセスを完了するには、3D データの上にある指示に従ってください。選択したモジュールと歯科修復物の種類によって、手順が変わる場合があります。歯のデータを選択し、マージン ラインを描画し、外面をスカルプトすることは、典型的なワークフローを構成します。歯科用ブリッジを作成する際に、ポンティックとコネクターを変更する必要がある可能性があります。
高度な編集モード
このモードでは、使用可能なツールと設定を使用して、歯科修復物の内面と外面をより正確に編集できます。このモードで作業することを選択した場合、より多くのパラメーターを適応および調整に使用できます。このモードのみが内面を調整する機能を提供します。
💡高度な編集モードの使用はオプションです。
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