ラベリングモード
ラベル付けモードは、モデルにラベルを付けるための関数の便利なツールボックスを提供します。 モードに入ると、各アーチに自動的にラベルが付けられます。
💡ラベリングモードでの作業はオプションであることに注意してください。
ツールボックス
ラベルを追加
- ベースにラベルを追加します。
ラベル#1の管理
- ラベル#1を管理します。
ラベル#2の管理
- ラベル#2を管理します。
ラベル
- ラベルに表示するテキストを入力します。
- 💡 プログラム設定でデフォルトのラベルテキストを変更できます。
フォント
- リストからラベルのフォントを選択します。
サイズ
- ラベルのサイズを設定します。
彫刻
- 刻印してモデルにラベルを付けます。
エンボス加工
- エンボス加工によってモデルにラベルを付けます。
180°回転
- 選択したラベルを 180° 回転します。
消去
- 現在のラベルを削除します。
1. 自動貼り付けされたラベルの配置を確認します。 それらの一部がオレンジ色で表示されている場合は、再び青色になるまで移動します。
- エンボス加工または彫刻によりモデルにラベルを追加します。 「深さ」スライダーを調整して、各ラベルに特定の値を入力できます。
2. 必要に応じて、[ラベルの追加] ボタンをクリックして追加します (合計 6 つまで追加できます)。
- 作成したラベルは、クリックして [180° 回転] を使用して回転できます。
3. ラベルをクリックしたままにして、位置を調整します。 「削除」ボタンで削除してください。
4. 各ラベル テキストのサイズとフォントは個別に変更できます。
5. 終了したら、右下隅の [次へ] をクリックします。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。